公益財団法人 肥料科学研究所
公益財団法人 肥料科学研究所
公益財団法人 肥料科学研究所
公益財団法人 肥料科学研究所
公益財団法人肥料科学研究所は、「肥料科学」の刊行、調査研究事業、普及啓発事業等の活動

公益財団法人肥料科学研究所About

本研究所は、肥料科学及び土壌肥沃度に関する 調査研究事業と普及啓発事業を実施し、
公開研究会の開催、年刊誌「肥料科学」の刊行と配布等の 活動を行っています。
本研究所の事業の目的と内容、役員名簿、定款については、「研究所について」をご覧ください。

研究所からのお知らせNews

2022.08.02研究会について
令和4年度第2回研究会を下記の通りオンラインで開催いたします。
日  時 2022年9月21日(水) 13:30~15:30
開催方法 Zoomミーティングによるオンライン開催
演  題 「イネの光合成機能の改善とシンク拡大に関する研究」
講  師 牧野 周氏 (東北大学名誉教授・大学院農学研究科学術研究員)

説明要旨
緑の革命と呼ばれたイネとコムギの短稈育種の成功は、窒素の多量施肥に依存したソース能強化とシンク拡大によるものであった。作物の増産のためには窒素施肥は必須である。しかし、生態系や環境への負荷を考えると、多量の施肥に依存するのではなく、作物側の窒素の利用効率の向上が不可欠となる。ここでは、光合成の炭酸固定酵素であるRubiscoの量的改変による光合成機能の改善ならびに可食部シンクの拡大に基づく戦略で、窒素の利用効率の高い超多収イネの作出を目指す研究を紹介したい。

[参加方法]

(1) 参加ご希望の方は、参加希望者の氏名及びE-mailアドレスを記載し、電子メー ルの件名を【肥料科学研究会】として
  公益財団法人肥料科学研究所にE-mailでお送り下さい。連絡先:kenkyusho@hiryokagaku.or.jp
(2) 申し込みされた方には、肥料科学研究所より受信確認を返信します。
  受信確認メールが届かない場合には肥料科学研究所ヘメールでお問い合わせ下さい。
(3) 受付締め切りは、9 月15 日とします。 なお、定員は 100 名とさせて頂きます。
  定員をオーバーした時は、受付できないことがありますので、ご了承ください。
(4) 参加登録された方へは9月16日~19日を目途にオンライン参加のURLをお送りします。

2022.06.02研究会について
令和4年度第1回研究会を下記の通りオンラインで開催いたしました。
内容については年刊肥料科学44号に掲載予定です。
当財団法人が刊行している「肥料科学」を無料で配布しています。
ご希望の方はメールでご連絡ください。
日  時
 2022年7月15日(金) 13:30~16:00
開催方法 Zoomミーティングによるオンライン開催
演  題 「肥料制度の見直しと農業への影響」

講 演 1 「肥料制度の見直しと肥料の自主的な品質管理の重要性」
講  師 瀧山 幸千夫氏 (農林水産省 消費・安全局農産安全管理課 肥料企画班)

説明要旨
令和元年12月に改正肥料法を公布したところです。主な改正内容としては、農地土壌の土づくりの促進と国内未利用資源の肥料利用の促進に資するための、表示制度の見直しや、原料規格や原料帳簿など、原料管理制度の導入を行ったところです。
また、今般の見直しにより、肥料業者自身による原料管理の義務付けや、品質管理を前提とした届出肥料の緩和を行うなど、今後は肥料生産事業者自らが行う品質管理が益々重要になっているところであり、法律の題名を「肥料の品質の確保等に関する法律」に改正したところです。
本講演では、肥料制度の見直しや品質管理の重要性について説明をさせて頂きます。

講 演 2 「肥料制度見直しと堆肥等国内資源の粒状加工による利用拡大について」
講  師 浅野 智孝氏 (朝日アグリア株式会社  理事 肥料開発担当)

説明要旨

202012月施行の「肥料の配合規制の見直し」により、堆肥等の特殊肥料や土壌改良資材などを普通肥料と混合し造粒加工等が可能となる指定混合肥料が設定されました。これにより堆肥等の国内有用資源の利用促進が期待されておりますが、粒状加工等の対応にはさまざまな課題があります。また粒状加工による複合化により、今までバラバラに散布されていた資材が一度の散布で施肥可能となりましたが、実際の機械散布への対応性や施用された資材の土づくり機能がどうなのかについて各試験が開始されているところです。
本講演では現状での各課題で確認されている内容について報告させて頂きます。

2022.02.20『肥料科学』刊行
『肥料科学』第43号(2021年)が刊行されました。
2022年2月20日に『肥料科学』第43号(2021年)が刊行されました。 2021年度の研究会で行われた講演会や寄稿された報文の内容が掲載されています。
詳しくは、「肥料科学(年刊)のご紹介」のページをご覧ください。
2022.08.02研究会について
令和4年度第2回研究会を下記の通りオンラインで開催いたします。
日  時 2022年9月21日(水) 13:30~15:30
開催方法 Zoomミーティングによるオンライン開催
演  題 「イネの光合成機能の改善とシンク拡大に関する研究」
講  師 牧野 周氏 (東北大学名誉教授・大学院農学研究科学術研究員)

説明要旨
緑の革命と呼ばれたイネとコムギの短稈育種の成功は、窒素の多量施肥に依存したソース能強化とシンク拡大によるものであった。作物の増産のためには窒素施肥は必須である。しかし、生態系や環境への負荷を考えると、多量の施肥に依存するのではなく、作物側の窒素の利用効率の向上が不可欠となる。ここでは、光合成の炭酸固定酵素であるRubiscoの量的改変による光合成機能の改善ならびに可食部シンクの拡大に基づく戦略で、窒素の利用効率の高い超多収イネの作出を目指す研究を紹介したい。

[参加方法]

(1) 参加ご希望の方は、参加希望者の氏名及びE-mailアドレスを記載し、電子メー ルの件名を【肥料科学研究会】として
  公益財団法人肥料科学研究所にE-mailでお送り下さい。連絡先:kenkyusho@hiryokagaku.or.jp
(2) 申し込みされた方には、肥料科学研究所より受信確認を返信します。
  受信確認メールが届かない場合には肥料科学研究所ヘメールでお問い合わせ下さい。
(3) 受付締め切りは、9 月15 日とします。 なお、定員は 100 名とさせて頂きます。
  定員をオーバーした時は、受付できないことがありますので、ご了承ください。
(4) 参加登録された方へは9月16日~19日を目途にオンライン参加のURLをお送りします。

2022.06.02研究会について
令和4年度第1回研究会を下記の通りオンラインで開催いたしました。
内容については年刊肥料科学44号に掲載予定です。
当財団法人が刊行している「肥料科学」を無料で配布しています。
ご希望の方はメールでご連絡ください。
日  時
 2022年7月15日(金) 13:30~16:00
開催方法 Zoomミーティングによるオンライン開催
演  題 「肥料制度の見直しと農業への影響」

講 演 1 「肥料制度の見直しと肥料の自主的な品質管理の重要性」
講  師 瀧山 幸千夫氏 (農林水産省 消費・安全局農産安全管理課 肥料企画班)

説明要旨
令和元年12月に改正肥料法を公布したところです。主な改正内容としては、農地土壌の土づくりの促進と国内未利用資源の肥料利用の促進に資するための、表示制度の見直しや、原料規格や原料帳簿など、原料管理制度の導入を行ったところです。
また、今般の見直しにより、肥料業者自身による原料管理の義務付けや、品質管理を前提とした届出肥料の緩和を行うなど、今後は肥料生産事業者自らが行う品質管理が益々重要になっているところであり、法律の題名を「肥料の品質の確保等に関する法律」に改正したところです。
本講演では、肥料制度の見直しや品質管理の重要性について説明をさせて頂きます。

講 演 2 「肥料制度見直しと堆肥等国内資源の粒状加工による利用拡大について」
講  師 浅野 智孝氏 (朝日アグリア株式会社  理事 肥料開発担当)

説明要旨

202012月施行の「肥料の配合規制の見直し」により、堆肥等の特殊肥料や土壌改良資材などを普通肥料と混合し造粒加工等が可能となる指定混合肥料が設定されました。これにより堆肥等の国内有用資源の利用促進が期待されておりますが、粒状加工等の対応にはさまざまな課題があります。また粒状加工による複合化により、今までバラバラに散布されていた資材が一度の散布で施肥可能となりましたが、実際の機械散布への対応性や施用された資材の土づくり機能がどうなのかについて各試験が開始されているところです。
本講演では現状での各課題で確認されている内容について報告させて頂きます。

2021.11.12研究会について
令和3年度第2回研究会を下記の通りオンラインで開催いたしました。
内容については年刊肥料科学43号に掲載しています。
当財団法人が刊行している「肥料科学」を無料で配布しています。
ご希望の方は、メールでご連絡ください。

日  時
 2021年11月11日(木) 13:30~15:00
開催方法 Zoomミーティングによるオンライン開催
演  題 「土壌肥沃度と微生物と地球環境」
講  師 犬伏和之氏(千葉大学名誉教授 グランドフェロー 大学院園芸学研究院 特任研究員) 

講演要旨
これまでの水田などでの自らの研究を振り返り、肥沃度と土壌微生物の関係、地球環境との相互作用などについて残された課題を考えてみたい。大正時代から続いていた農事試験場の長期肥料連用水田の乾土効果とクロロフィル様物質の関係、国際稲研究所の土壌微生物バイオマス測定と水稲吸収窒素の関係、英国ロザムステッド試験場で1843 年から続く長期肥料連用小麦畑土壌のATP やバイオマス窒素,炭素の水田土壌との比較、水田からのメタン放出、開放系大気CO2 増加試験や、熱帯アジアや寒冷地泥炭中あるいはアラスカの永久凍土中のメタン生成と酸化に関わる微生物の多様性や温度感受性などを紹介し、ご意見を賜りたい。
2022.02.20『肥料科学』刊行
『肥料科学』第43号(2021年)が刊行されました。
2022年2月20日に『肥料科学』第43号(2021年)が刊行されました。 2021年度の研究会で行われた講演会や寄稿された報文の内容が掲載されています。
詳しくは、「肥料科学(年刊)のご紹介」のページをご覧ください。
2021.02.20『肥料科学』刊行
『肥料科学』第42号(2020年)が刊行されました。
2021年2月20日に『肥料科学』第42号(2020年)が刊行されました。 2020年度の研究会で行われた講演会等の内容が掲載されています。
詳しくは、「肥料科学(年刊)のご紹介」のページをご覧ください。
2020.02.20『肥料科学』刊行
『肥料科学』第41号(2019年)が刊行されました。
2020年2月20日に『肥料科学』第41号(2019年)が刊行されました。
2019年度の2回の研究会で行われた講演会等の内容が掲載されています。
詳しくは、「肥料科学(年刊)のご紹介」のページをご覧ください。

肥料科学のご紹介

蔵書一覧

寄付のお願い

pagetop